介護RMニュース - バックナンバー

2013年 7月号 目をそらさないで虐待事故防止対策に向き合う
目をそらさないで虐待事故防止対策に向き合う

オリジナルファイルのダウンロード(PDF)

「あってはならない」「あり得ない」と考えてはいけない

施設職員による利用者の虐待は「あってはならないこと」と考えて良いか?

 施設職員による利用者の虐待事故が起きると、「あってはならないことが起きてしまいました」と謝罪する管理者がいます。しかし、“あってはならないこと”、つまり「あり得ないこと」と考えて管理者が何らの対策も講じていなかったことにも原因があります。管理者はどんなに不名誉な事件や不祥事にも目をそらさずに、「起きるかもしれない」と考えて対策を講じる必要があります。
 では、どのような防止対策を講じたら良いでしょうか?多くの施設では「倫理観(モラル意識)の向上」の取組が行われます。もちろん、モラル意識の向上は大切なことですが、虐待事件の原因は個人のモラル意識の欠如だけではありません。組織や職場の業務の仕組みや職場環境が原因で起きることも多いのです。そこで、ある施設の「組織の仕組みによって虐待事故を防ぐ取り組み」をご紹介します。

※この取組では、職員による利用者虐待は、職員個人の要因でなく施設の構造的問題と捉え「虐待事故」と
 表現しています。

「職員による利用者虐待事故」の3つのケース

イメージ02
↑クリックして画像を拡大↑

TOPページへ戻る

おすすめコンテンツ

  • 地域AD倶楽部
  • ベルマーク運動
  • 運送ラボ
  • 建設ラボ
  • フード&アグリラボ
  • ケア・フレンズ
  • ベストケアサポーターのご紹介
  • eco now
  • インターリスク総研