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2017年 3月号 「脱・求人媒体!」求職者と直接接点を持つ新・採用戦略

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脱・求人媒体「ダイレクトリクルーティング」が効果的

本号では、求職者と直接接点を持つ新しい採用戦略についてご紹介させていただきます。
昨今、求人媒体を活用した採用活動は、効果が出にくい時代です。全国の求人件数が昨対130%以上と競合数が激化し、1求人あたりのアクセス数が減少しています。特に飲食店などフード会社はどちらかと言えば不人気業界です。採用競争はまったなしで更に激化していきます。

そこで求められる採用の考え方、それが「ダイレクトリクルーティング」です。自社内に効果的な採用サイトを構築し、Indeed(※)という“求人の検索エンジン”を活用して求職者とダイレクトに接点をもっていく方法です。間に求人媒体が入らないため、効率的な採用活動が実現します。

フード会社が「効果的な自社サイトを活用したダイレクトリクルーティングを実施すべき理由は
①効率的・合理的は採用活動が実現する。
②自社に応募者の詳細情報が蓄積する。
③求人会社ではなく自社が主導権をもった採用活動ができる。
このような理由からです。売り手(求人会社)が優位な時代、いかに主導権をもった採用活動をするか?採用ノウハウを自社に蓄積していくか?が競合他社と優位性を保つ考え方なのです。

実際どんな効果がでているの?

ある会社では、自社サイト経由でパートアルバイトを40名採用しました。求人媒体は一切活用していません。
何を実施したのでしょうか?
①ターゲットを絞り込む(採用の
   ペルソナ)
②ターゲットから見た採用商品づ
   くり(魅力づくり)
③効果的な自社サイトを構築する④Indeedを活用して採用経路を
   確立する
⑤応募後1日以内に対応、面接日
   は応募から3営業日以内に実施
   以上の5点を行いました。

飲食店・食品会社などフード会社の経営において、いまや効果的な人材戦略と活動がお客様/利用者様への品質維持・向上を図り、持続的な業績向上に繋がる時代に入っています。

求人媒体の求人枠に投資する発想を持たれている方は、即その発想は捨ててください。採用競争・処遇高騰の波にのまれる方向性になります。是非、採用環境に応じた発想(求職者と直接接点を持つダイレクトリクルーティング)へ適応していただければと思います。

資料作成: ㈱船井総合研究所
※本ニュースを無断で複製または転載することを禁じます。

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