自動車RMニュース - バックナンバー

2018年12月号 振り向けばそこに危険がある ~バック時の安全運転のポイント~

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車にはさまざまな死角がありますが、後方の死角はとくに大きく、運転者からは確認しにくいものです。そのためバックするときに、安全確認をミラーだけに頼ると危険を見落とすおそれがあります。そこで今回はバック時の安全運転のポイントを紹介します。

バック時の落とし穴

  • バックミラーやバックモニターに何も映っていないからといって、そのままバックすると、左右から後方を横切ってくる歩行者などを見落とす危険があります。
  • バックをする前に後方の安全確認をせず、バックしながら安全 確認をする習慣のある人は、後方の死角に入った子どもなどの発見が遅れる危険があります。
  • 車止めにタイヤをぶつけて止まる習慣のある人は、車止めの ない駐車場では、後方の駐車車両と衝突する危険があります。
  • 左右両側に駐車車両があるスペースにバックで駐車するとき、右の窓から顔を出して後方を確認しながらバックすると、左の駐車車両に対する注意がおろそかになって接触する危険があります。
  • バック時は後方を確認するため身体をひねった状態でアクセルやブレーキ操作をすることが多く、通常の運転姿勢と異なるため、ブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏んでしまうことがあります。また、バックギアに入れたつもりが、入っていない状態でアクセルを踏んでしまうことがあります。

あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス

  • バックミラーやバックモニターには死角があることを理解し、必ず目視で左右の安全を確認しましょう。
  • バックする前は車の周囲をまわって、後方に子どもが隠れていないか、左右に歩行者や自転車などがいないかなどを確認する習慣をつけましょう。
  • バックで駐車するときは、車止めの有無にかかわらず、後方の駐車車両との間隔に十分注意しましょう。また、車止めにタイヤをぶつけて止まる習慣はやめましょう。
  • 左右に駐車車両があるスペースにバックするときは、安全確認を一方に偏らせないようにしましょう。とくに、左側の駐車車両との間隔はわかりにくいので慎重に安全確認をしましょう。
  • バック時のペダルの踏み間違いやギアの入れ間違いなどの操  作ミスを防ぐため、ペダルやギアをしっかり確認しましょう。

【ご参考】弊社のご支援メニュー

◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS・安全セルフ診断) 3.PCによる社員安全運転教育(e-ラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴 5.タブレット端末を活用した危険予測訓練ツール(セーフティトレーナー)
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース) 2.社内講習会用冊子(ザ・メッセージ等)
※各種支援メニューの詳細については、お近くの弊社代理店・扱者、または営業店までお問い合わせください。

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「無事故推進運動」とは、企業従業員の安全運転への意識を高め、3ヵ月間自動車事故「0」を目指す運動です。 カレンダーを掲示し、毎日、事故がなかったときは、SAFEシール、あったときは事故シールを貼って自動車事故0を目指しましょう!ご希望の方は、代理店、担当者までお問い合わせください。
※本ニュースを無断で複製または転載することを禁じます。

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