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2018年 2月号 相手に確実に「伝える・見せる」ことの大切さ

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交通事故を起こさないためには、自車が意図している運転行動を相手に早めに、かつ、的確に伝えることや、自車の存在をしっかりと見せて相手に見落とされないようにすることが大切です。そこで今回は、灯火類を活用した「伝える・見せる」方法を紹介します。

「伝える・見せる」が不十分だと、こんな危険が!!

  • 減速や停止をしようとするとき、その意図が後続車に伝わらないと追突される危険があります。特に高速道路等で渋滞車列の最後尾で停車するときには、自車の停車が早めに後続車に伝わらないと高速で走行している後続車が停止できず追突される危険が高まります。
  • 薄暮時や雨天時などの視界が悪いときにヘッドライトの点灯が遅れると、他車や歩行者からの視認性が低下して見落とされる危険があります。特に相手が高齢歩行者の場合は、視覚機能の低下により、ヘッドライトを点灯していない車は見落とされる危険が高まります。 
  • 進路変更時や右左折時に合図を出すのが遅れると、自車の動きを他車が正しく予測できないため事故につながる危険があります。

あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス

  • 減速や停止をするときは、いきなりブレーキを踏み込むのではなく、数回に分けて使いましよう。ブレーキ灯が点滅することによって後続車への合図となります。また、渋滞車列の最後尾に停止するときはハザードランプを点滅させて後続車の注意を喚起しましょう。
  • ヘッドライトは視界の確保という役割だけでなく、自車を目立たせて相手に自車の存在を早めに気づいてもらうという役割もあります。自車は相手が見えているから、相手も自車が見えているはずだと思いこむのは危険です。薄暮時はもちろん、降雨などの悪天候により視界が悪いときは、昼間でも早めにヘッドライトを点灯して自車をしっかり見せるようにしましょう。
  • 合図は進路変更時ではその行為をする3秒前、右左折時で はその行為をする30メートル手前と定められています。このルールを守ることは自分を事故から守ることだと考えましょう。
【ご参考】弊社のご支援メニュー
◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS・安全セルフ診断) 3.PCによる社員安全運転教育(e-ラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴 5.タブレット端末を活用した危険予測訓練ツール(セーフティトレーナー)
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース)2.社内講習会用冊子(ザ・メッセージ等)

※各種支援メニューの詳細については、お近くの弊社代理店・扱者、または営業店までお問い合わせください。

※本ニュースを無断で複製または転載することを禁じます。

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