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2017年10月号 高速道路の駐車は危険がいっぱい!!

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 故障などの車両トラブルにより高速道路の路肩に駐車していた車が後続車に追突され、車の中に残っていた人や車の周辺にいた人が死亡するという事故が発生しています。そこで今回は、高速道路で駐車しなければならない場合の措置と、駐車の原因となる車両トラブルを未然に防止するための、出発前の車両点検のポイントについてまとめてみます。

故障などにより高速道路で駐車するときの措置

 高速道路での駐車や停車は非常に危険なため道路交通法により禁止されていますが、故障や燃料切れなどやむを得ない事情がある場合は駐停車することができます。その場合、必ず次の事項を守り自分や同乗者の安全を確保しましょう。

①十分な幅のある路肩や路側帯に入り、左端に沿って駐停車
 する。
②後続車に停止していることを知らせるため、停止表示器材
 を後方に置く。その際は発炎筒を使って合図するなど後続
 車に十分注意する。また、夜間は非常点滅表示灯(ハザー
 ドランプ)又は尾灯や駐車灯をつけなければならないが 
 昼間でも安全のために非常点滅表示灯をつけるとよい。
③車内に残っていたり、車の周辺にいることは非常に危険な
 ので、車外に出てガードレールの外側など安全な場所に避
 難する。
④安全な場所で、携帯電話等で110番や緊急ダイヤル
 (#9910)、または高速道路に設置された非常電話により
 通報する。       
                                                                                                

あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス

高速道路での故障や燃料切れなどの車両トラブルを防止するため出発前には特に次の点検を行いましょう。

●燃料の量が十分であるか
●冷却水の量が規定の範囲内にあるか
●ラジエータキャップが確実に締まっているか
●エンジンオイルの量が適当であるか
●ファンベルトの張り具合が適当か、また、損傷がないか
●タイヤの空気圧が適当であるか
(高速道路を走行するときは、空気圧をやや高めに
 する)
●タイヤの溝の深さが十分であるか
                   
        ※交通の教則第7章  高速道路の走行より

【ご参考】弊社のご支援メニュー
◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS・安全セルフ診断) 3.PCによる社員安全運転教育(e-ラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴 5.タブレット端末を活用した危険予測訓練ツール(セーフティトレーナー)
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース)
2. 社内講習会用冊子(ザ・メッセージ等) 

※各種支援メニューの詳細については、お近くの弊社代理店・扱者、または営業店までお問合わせ下さい。

※本ニュースを無断で複製または転載することを禁じます。

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