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2017年2月号 ”急がば回れ”は安全運転のキーワード

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約束の時間に遅れそうな場合などは先を急ごうとしてスピードを出し過ぎたり、強引な追越しをするなどの危険な運転になりがちですが、先を急ぐ必要がない場 合でも信号待ちで停止したくないとか、早く右折したい、隣の車線が少しでも空けばすぐに車線変更したいといった「急ぎの心理」に陥ることがあります。そこ で今回は事故の大きな要因の一つといわれる「急ぎの心理」について考えてみます。

こんなとき、“急ぎの心理”が顔を出す

  • 渋滞に巻き込まれたときだけでなく、片側1車線の交差点などで右折待ちのために停止した前車に進路を塞がれ先へ進めないような場合などもイライラが募り、ロスした時間を取り戻そうとしてスピードを出し過ぎるなどの急ぎの心理にかられた運転行動をとりがちです。
  • 信号が黄色に変わったときだけでなく、青信号でも歩行者用信号が点滅し始めると信号が変わると思いその前に交差点を通過しようと加速したり、
    踏切への接近時に警報機が鳴り始めると遮断機が降りる前に通過しようと加速するなどの危険な運転行動をとることがあります。
  • レジャードライブの帰りなどで自宅が近くなると「早く帰ってゆっくりしたい」という気持ちから先急ぎとなり、見通しの悪い場所で一時停止を省略するなどの運転行動を招くことがあります。

あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス

  • 渋滞などにより時間をロスするとそれを取り戻そうと先を急ぎたくなるものですが、少々先を急いだところで到着時間にそれほど違いはありません。先を急げば急ぐほど危険な運転になりやすく事故の危険性は高まります。「急いでも変わらない。事故のリスクが高くなるだけ」と考えましょう。
  • 交差点や踏切などに接近したときは「信号が変わる前に」「遮断機が降りる前に」通過しようと決して考えず、「安全第一」で「待つ」という気持ちに余裕を持ちましょう。
  • 自宅近くになると急ぎの気持ちとともに油断も生じやすくなります。下車するまでは慎重さと緊張感を維持しましょう。
【ご参考】弊社のご支援メニュー
◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS・安全セルフ診断) 3.PCによる社員安全運転教育(e-ラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴 5.タブレット端末を活用した危険予測訓練ツール(セーフティトレーナー)
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース)
※各種支援メニューの詳細については、お近くの弊社代理店・扱者、または営業店までお問合わせ下さい。
※本ニュースを無断で複製または転載することを禁じます。

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