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2016年 8月号 知らないと怖いトラックの運転特性
知らないと怖いトラックの運転特性

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車体の大きいトラックには特有の運転特性があり、それを知っておくことはトラックとの事故を防止するための重要なポイントとなります。そこで今回は、特にトラックに追従して走行するときの注意点についてまとめてみましょう。

大型車に追従して走行するときの危険

  • トラックは運転席が高いため、前方をトラックが走行していると、それに視線が向きがちで、その間にはさまれた乗用車は見落とされることがあります。そのため、前方のトラックがスピードを上げたとき、後方のトラックも乗用車の動きを確認しないままスピードを上げて、間にはさまれた乗用車は追突されることがあります。
  • トラックは、後方の死角が大きいため、後方を走行する乗用車に気づかないことがあります。また、通常よりも短い距離で停止できる制動力の強いエアブレーキを装着したトラックは、特に下り坂ではスピードをコントロールするためにエアブレーキを活用することが多いため、車間距離をとらずに追従すると、トラックが急停止や急減速をしたときに追突する危険があります。
  • トラックはオーバーハングが大きいため、片側2車線の道路で左折するとき、トラックの後部が右側車線にはみ出して、後続車と接触することがあります。(右図参照)

あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス

  • 大型車の間にはさまれたときは、早めに車線変更をして大型車から離れるようにしましょう。
  • 大型車の後方を走行するときは、自車の存在に気づいてもらうため、真後ろではなく、トラックのサイドミラーに自車が映る走行ポジションで車間距離を十分とりましょう。
  • 左折の合図を出したトラックの側方を通過するときは、トラックの後部の動きによく注意するとともに、できるだけ側方間隔をとりましょう。また、片側1車線で、左折するトラックを追い越していくときも同様の危険があります。無理な追越しはせず左折が終わるのを待ちましょう。
【ご参考】弊社のご支援メニュー
◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS・安全セルフ診断) 3.PCによる社員安全運転教育(e-ラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴 5.タブレット端末を活用した危険予測訓練ツール(セーフティトレーナー)
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース)
※各種支援メニューの詳細については、お近くの弊社代理店・扱者、または営業店までお問合わせ下さい。
※本ニュースを無断で複製または転載することを禁じます。

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