自動車RMニュース - バックナンバー

2016年 5月号 トンネルは危険な密閉空間です
トンネルは危険な密閉空間です

オリジナルファイルのダウンロード(PDF)

観光地などに長距離ドライブをするとき、高速道路を利用する人も多いでしょう。高速道路で注意したいのがトンネル内の走行です。トンネル内は外と遮断されているため一度事故を起こすと煙が内部に充満し、多くの人命を危険にさらしてしまいます。トンネルで事故を起こさないために、また、トンネルで事故に遭遇した場合の対処法などを紹介します。

トンネルの危険

  • トンネル進入直後は周囲が急に暗くなるため、暗さに目が慣れず思わず減速する車もあります。そのため前車との車間をつめて進入すると、減速した前車に追突する危険があります。
  • トンネルの壁が急速に後方に流れるように見えます。この強い刺激によって壁に吸い寄せられ衝突する危険があります。
  • 他車との距離感がつかみにくく、漫然と車線変更をすると、後続車と衝突する危険があります。
  • トンネル内は暗いため、事故や故障などにより停止している車がある場合には、発見が遅れて衝突する危険があります。
  • トンネルから出るとき、急な横風にあおられ、急ハンドルや急ブレーキとなってスリップする危険があります。

あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス

  • トンネルに進入するときは前車との車間を十分とるとともに、ヘッドライトを点灯しましょう。
  • トンネルの壁に目を向けず、できるだけ遠くを見るようにしましょう。
  • トンネル内では停止車両があるなどのやむを得ない場合以外は、車線変更をしないようにしましょう。
  • トンネル内の状況を把握するために、トンネルに入る前に電光掲示板などでトンネル内の情報を確認しましょう。また、トンネル内で事故に遭遇した場合は、煙が流れる方向と逆方向に避難しましょう。停電により真っ暗になった場合は、トンネルの壁伝いに歩けば、必ず非常口にたどり着けます。
  • トンネルから出るときはハンドルをしっかり持ちましょう。
【ご参考】弊社のご支援メニュー
◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS・安全セルフ診断) 3.PCによる社員安全運転教育(e-ラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴 5.タブレット端末を活用した危険予測訓練ツール(セーフティトレーナー)
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース)
※各種支援メニューの詳細については、お近くの弊社代理店・扱者、または営業店までお問合わせ下さい。
※本ニュースを無断で複製または転載することを禁じます。

オリジナルファイルのダウンロード(PDF)

TOPページへ戻る

おすすめコンテンツ

  • 地域AD倶楽部
  • ベルマーク運動
  • 運送ラボ
  • 建設ラボ
  • フード&アグリラボ
  • ケア・フレンズ
  • ベストケアサポーターのご紹介
  • eco now
  • インターリスク総研