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2015年 2月号 歩行中や自転車に乗った高齢者に、もっと注意を!
「歩行中や自転車に乗った高齢者に、もっと注意を!

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警察庁が発表した「平成26年中の交通事故死者数について」によると、交通事故死者数は4,113人(前年比-260人)で、14年連続で減少しました。とはいえ、1日当たりでみると約11.3人となり、約2時間10分に1人が交通事故で死亡していることになりますから、交通事故が人の命を奪う大きな脅威であることに変わりはありません。また、65歳以上の死者数は2,193人で、全死者数の53.3%と半数を超えています。そこで今回は、高齢者事故について考えてみることにしましょう。

全死者数に占める高齢者の割合は増加傾向にある

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  • 右図は、過去5年間の死者数の推移を示したものです。高齢者と高齢者以外の死者数を比べてみると、ともに減少傾向にありますが、高齢者のほうは前年よりも増加している年があるなど減少幅が小さくなっています。また、全死者数に占める高齢者の割合をみると、増加傾向にあることがわかります。
  • 高齢者の死者数の中には、運転中の高齢者も含まれていますから、高齢運転者標識を付けた車に対して幅寄せや割り込みをしないなど保護する気持ちで運転することはもちろんですが、最も事故の被害者となりやすい歩行中や自転車乗用中の高齢者に対しては、より一層の注意を払って事故から守る運転を徹底することが求められます。

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  • 道路交通法第71条(運転者遵守事項)において、「高齢の歩行者が通行しているときは、一時停止し、又は徐行して、その通行を妨げないようにすること」と定められています。まず、このことを再確認し、実践していきましょう。
  • 高齢者の中には身体機能の低下により後方を振り向く動作が難しかったり、聴力の低下で車のエンジン音などが聞き取り にくい人も少なくありません。そのため歩行中や自転車乗用中に、後方から車が接近しているにもかかわらず、急に道路を横断したり進路変更することがありますから、高齢歩行者や高齢者の乗った自転車が通行しているときは、その動きによく目を配るとともに、自車の接近に気づいていないかもしれないと考えて、スピードを落とすなど慎重な運転を心がけましょう。
【ご参考】弊社のご支援メニュー
◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS) 3.PCによる社員安全運転教育(eラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース) 2.社内講習会用冊子(ザ・メッセージ等)

※各種支援メニューの詳細については、営業課支社・営業担当者までお問合わせください。

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