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2014年 4月号 悪質・危険な運転はさらに厳罰化!!
悪質・危険な運転はさらに厳罰化!!

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平成25年11月の法改正により、これまで刑法に定められていた「危険運転致死傷罪」などを盛り込んだ「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」(以下、「自動車運転死傷行為処罰法」という。)が新設され、平成26年5月20日に施行されます。そこで、「自動車運転死傷行為処罰法」の概要を紹介します。

危険運転致死傷罪が適用される悪質・危険な行為

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危険運転致死傷罪が適用されるのは、次に掲げる悪質・危険な行為により死傷事故を起こした場合で、負傷事故は15年以下の懲役、死亡事故は1年以上20年以下の懲役となります

  1. アルコールや薬物の影響により正常な運転が困難な状態で走行する行為
  2. 進行を制御することが困難な高速度で走行する行為
  3. 進行を制御する技能を有しないで走行する行為
  4. 通行妨害目的で、割込みや幅寄せ、あおりなどの行為をし、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で運転する行為
  5. 赤信号をことさらに無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で運転する行為
  6. (新設)通行禁止道路を進行し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で運転する行為

新たに設けられた厳しい処罰

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  • アルコールや薬物及び自動車の運転に支障を及ぼすおそれがある病気として政令で定めるものの影響により、正常な運転に支障が生じるおそれがある状態で自動車を運転して死傷事故を起こした場合、負傷事故は12年以下の懲役、死亡事故は15年以下の懲役となります。
    ※現時点で、政令はまだ定められていません。
  • アルコールや薬物の影響により、正常な運転に支障が生じるおそれがある状態で自動車を運転して死傷事故を起こした後、運転時のアルコールや薬物の影響の有無や程度が発覚することを免れる目的で、さらにアルコールや薬物を摂取したり、その場を離れてアルコールや薬物の濃度を減少させるなどにより、その影響の有無や程度が発覚することを免れる行為をしたときは、「過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪」が適用され、12年以下の懲役となります。

※無免許(免停中・取消中を含む)運転により、 上記の処罰の対象なった場合は、刑が加重されます!!

【ご参考】弊社のご支援メニュー
◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS) 3.PCによる社員安全運転教育(eラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース) 2.社内講習会用冊子(ザ・メッセージ等)

※各種支援メニューの詳細については、営業課支社・営業担当者までお問合わせください。

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