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2014年 2月号 運転中の脇見を軽く考えない!
運転中の脇見を軽く考えない!

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運転中、ドライバーは常に前方の状況に注意しているとは限りません。交通状況とは関わりのない光景を眺めたり、カーナビを注視したり、あるいは携帯電話やスマートフォンの画面を見たりすることがあります。そうした脇見運転が事故の大きな原因の一つとなっています。そこで脇見運転を防止するために注意しておきたいポイントを紹介します。

脇見運転の危険性

平成25年中の主な法令違反別交通死亡事故発生状況
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  • 警察庁がまとめた平成25年中の交通死亡事故統計の法令違反別をみると、最も多いのは「漫然運転」で、次が「脇見運転」となっており、全死亡事故の約14%を占めています。
    つまり、死亡事故の約7件に1件は「脇見運転」によって発生していることになります。決して「脇見運転」を軽く考えてはいけません。
  • 時速60kmで1秒間に車が走行する距離は、約17mであり、わずか1秒間の脇見の間に、車は約17mも進むのです。
    この間に前車が停止したり歩行者や自転車が横断してくると、対応できずに事故につながります。
  • 安全確認のためルームミラーやサイドミラーを見たり、道路標識などを確認することは、運転にとって必要な行為ですが、その時間が必要以上に長いと、前方に対する注意が欠けて脇見運転につながります。
あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス

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  • 「ちょっとくらいなら大丈夫」という油断が、不要な脇見を招く原因となります。脇見を軽く考えることなく、常に前方の交通状況に注意しながら運転しましょう。
  • 運転中は、ミラー類をチェックしたり標識などを確認する必要がありますが、そうした確認は確実に、かつ、素早く行って、前方から視線が離れる時間を短くしましょう。
  • 運転中に携帯電話やスマートフォンを使用しないことはもちろんですが、画面を見ることもできるだけ控えましょう。また、カーナビの画面を注視するのもやめましょう。
  • 車内が乱雑だと物が落ちたりして脇見の原因になることがあります。車内は常に整理整頓しておきましょう。
【ご参考】弊社のご支援メニュー
◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS) 3.PCによる社員
  安全運転教育(eラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース) 2.社内講習会用冊子(ザ・メッセージ等)

※各種支援メニューの詳細については、営業課支社・営業担当者までお問合わせください。

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