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2013年 6月号 二輪ライダーの気持ちを読んでいますか?
二輪ライダーの気持ちを読んでいますか?

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最近二輪車の重大事故が頻発しています。また夏になると二輪車でツーリングを楽しんだり、原付自転車を足がわりに利用する人が多くなります。二輪車との事故を防ぐには、二輪車を運転する人の気持ちを考え運転行動を予測することです。今回は二輪車と四輪車の思惑違いによる事故パターンをご紹介します。

対二輪車事故パターン

イメージ01

1.車線変更時の衝突
 二輪車:サイドミラーで自車の存在に気付いているだろう。
 四輪車:ミラーには何も映っていないから、このまま車線変更
     しても大丈夫だろう。
 <原因と防止策>
  サイドミラーの死角に後続二輪車が入ってしまい、見落とす
  ことがあります。車線変更する場合は必ず目視をしましょう。

2.対向直進二輪車との右直事故
 二輪車:減速するのは嫌だからこのまま交差点を通過しよう。
 四輪車:自車の方が先に右折できるだろう。
 <原因と防止策>
  二輪車は車体が小さいために、実際よりもスピードが遅く、距離も遠くに感じがちです。このような
  錯覚を意識して、交差点で二輪車が接近しているときは、決して先に行こうとはせず二輪車の通過を
  待ちましょう。

3.進路変更してきた原付と衝突
 二輪車:駐車車両があるから右側に進路変更しないと先に行けない。
 四輪車:自車が接近しているのだから、原付は進路変更してこないだろう。
 <原因と防止策>
  道路の左端を走行する原付は駐車車両などの障害物を避けるために右側に進路変更してくることが
  あります。原付の進路の先に障害物があるときは、原付の動きに十分注意しましょう。

あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス

四輪車のドライバーは二輪車を軽く考える傾向がみられます。それが二輪車の見落としやスピードの過小評価などにつながっています。二輪車も一台の車だと考えて、その動向に十分注意を払うとともに、二輪車の行動を予測した運転を心がけましょう。

【ご参考】弊社のご支援メニュー
◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS) 3.PCによる社員
  安全運転教育(eラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース) 2.社内講習会用冊子(ザ・メッセージ等)

※各種支援メニューの詳細については、営業課支社・営業担当者までお問合わせください。

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