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2011年 11月号 東名高速でパンク修理中、トラックにはねられ3人死亡
東名高速でパンク修理中、トラックにはねられ3人死亡

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【ポイント】

 11月4日午前5時20分、静岡県県裾野市の東名高速道路下り線で、自車のパンク修理及び後続車注意喚起のため、路肩にいた男性4人のうち3人が大型トラックにはねられ頭を強打し死亡した。原因は大型トラックのドライバーが、早朝の夜明け前「ぼんやりしていて」、3名をはねてしまったもの。
 大型トラックドライバーの不注意による事故ではありますが、高速道路で車外へ出ての修理・作業をすることの危険性を改めて教えられた事故です。

その他高速道路で見られる同様の危険な光景は…(特に夜間・早朝)

   ・ガス欠による路肩停車    ・仲間の車を路肩に停車して待つ
   ・路肩に停車して休憩     ・降雪のため路肩でタイヤチェーンを装着

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◆路肩は「緊急避難場所」であることを再認識し、緊急必要上止むを得ない場合に限り避難停車をし、速やかにハザードを点灯し、非常三角停止板を設置し、路外に出て待機することが大切です。

 出来れば非常駐車帯 (概ね200m間隔で設置) ・サービスエリア・パーキングエリアまで車両を移動させるか、路肩でも広い場所で停車します。

 車両に異常が発生した場合は、自分で対処しようとせず、速やかにNEXCO交通管理隊・JAF・保険付帯のロードサービス等へ連絡し、指示を仰ぎましょう。

【アドバイス】

 これから年末・年始に向かい、一般のドライバーも帰省等で高速道路を利用して、長時間走行する機会も増えてきます。上記のような悲惨な事故の被害者にならないためには、どのようなことに注意をすれば良いでしょうか。

◆出発前の車両の点検(タイヤ・燃料・ワイパー・ライト・エンジン等)。
◆非常三角停止板・発炎筒・懐中電灯等の緊急時必需品の装備確認。
◆運転予定者の十分な体調確保と目的地までの無理のないドライブ計画。

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  各種支援メニューの詳細については、営業店・営業担当までお問合わせ下さい。

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