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2011年 10月号 運転中、落とした携帯を拾い画面を見ていた!
運転中、落とした携帯を拾い画面を見ていた!

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【ポイント】

 つい先日の9月末、京都府内の国道で中型トラックがセンターラインを越え、対向してきた乗用車と正面衝突。原因はトラックドライバーが、助手席の床に落ちた携帯電話を拾い、そのまま画面を見ていたため。ドライバーは、事故を起こして初めて、センターラインを越えたことに気付いた…。

 運転中の携帯電話が処罰対象となって、ちょうど7年になります。にもかかわらず、多くのドライバーが運転中に携帯を使用しています。今一度、その危険性を考え、運転中は携帯の電源を切りましょう。

その他走行中よく見られる同様の危険な光景は…

   ・スマートフォンの画面に見入る    ・雑誌を見ながら走行
   ・助手席の書類に手を伸ばす      ・カーナビの操作に気をとられる
   ・ペットボトルを取ろうとして落とす

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◆なぜこの種の事故が、後を絶たないのでしょうか
    1.仕事の用事だから仕方ない
    2.今は、警察官がいない
    3.注意しているから大丈夫
 ⇒全て身勝手な考え方で企業としてのルール化が必要です!

 携帯の使用等、運転中に運転以外の動作をすることの危険性は、飲酒運転に匹敵するほど危険であることを認識し、自分だけは大丈夫と言う気持ちを捨てることです。

【アドバイス】

 人間の脳構造は、一つのことに集中すると他方への注意がおろそかになります。<携帯使用中の場合は、電話を聞き取ること、電話内容に対する回答を考えること等により、視線も固定化して広範囲への注意が行き届かなくなります。
 これは実験結果からも明らかになっており、上記同様の光景(行為)は、重大事故の原因にもなります。

◆携帯電話を探す。1秒間視線を前方から外すだけで、約11m(時速40km)進んでしまいます。
◆特にスマートフォンが普及して、画面を注視する場面が多くなり、その危険性が増えている。
◆正常な運転状態でも不注意により事故は発生。そこへ分かっていながらの携帯使用は、犯罪行為にも等しい。

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