自動車RMニュース - バックナンバー

2011年 9月号 交通事故の30%に自転車が関係!
交通事故の30%に自転車が関係!

オリジナルファイルのダウンロード(PDF)

【ポイント】

今年5月、大阪市内の国道でタンクローリーが歩道に突っ込み、歩行者2名が死亡した事故。
ご記憶に新しいかと思います。当初は運転手の重過失致死と報道されましたが、その後処分保留となり、大阪地検は、車道に飛び出した自転車を運転していた男を第1当事者として、重過失致死罪で起訴しました。
大阪府内に限らず、従来交通ルールで保護されてきた自転車が、最近は非常識なルール・マナー違反を犯し、重大加害事故となり高額賠償に至る事例が多発しています。

image04
街中の自転車で、よく見られる光景は
image01
  • 無灯火での走行
  • 車道の右側を走行
  • 携帯電話でメールをしながら
  • 歩道を猛スピードで走行
  • 一旦停止無視の飛び出し
自転車運転中の事故と免許保有者の関係

別紙資料のとおり、運転免許を保有している人は、一定の学科教習を受講していたり、車の運転者から 見た自転車の危険性について、ある程度認識していると考えられます。
一方、運転免許を保有していない人や子供達は、自転車の危険性の認識が薄くなりがちで、思いもよらない行動をとることがあります。前方に自転車を発見したら、その事を思い出して運転して下さい。

【アドバイス】

東日本大震災以降、最も手軽な移動手段として、特に自転車利用者が大幅に増えています。
ただ、自転車運転に関わる本当の危険性を認識している人は、極わずかかと思われます。
通勤手段としての自転車利用も増えており、企業として自動車事故防止と共に、「自転車運転の危険性とその責任」を社員へ十分に認識させることが重要です。

  • 自転車も車両であり、交通ルールを守るのは車と一緒であること。
  • 自転車に乗ると、日頃の規範意識が希薄になり易く無謀運転が増えること。
  • 自転車での重大加害事故で5,000万円超の高額賠償も発生(別紙資料を参照)
image02 image03

オリジナルファイルのダウンロード(PDF)

TOPページへ戻る

おすすめコンテンツ

  • 地域AD倶楽部
  • ベルマーク運動
  • 運送ラボ
  • 建設ラボ
  • フード&アグリラボ
  • 保育・こどもねっと
  • ケア・フレンズ
  • ベストケアサポーターのご紹介
  • eco now
  • インターリスク総研