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2019年11月号 「まだ渡れる」 その踏切進入が大惨事を招く

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踏切での交通事故は、復旧に時間がかかり利用者にも影響を与え、多くの死傷者を発生させるなど、重大事故につながることもあります。それだけに踏切を通過するときは十分な注意が必要です。今回は踏切を安全に通過するためのポイントを紹介します。

踏切に潜む危険を知ろう

■警報が鳴り始めたことに気づき、「遮断機が下りる前に通過してしまおう」と考えると、思った以上に遮断機が早く降り、踏切内に閉じ込められる危険があります。

■踏切の先が渋滞しているにも関わらず、強引に踏切内に進入すると、渋滞しているクルマが先に進まず、踏切を出ることができなくなる危険があります。

■踏切の手前に線路と平行している見通しの悪い道路がある場合、早く踏切を渡ろうとして安全確認を怠ると、その道路から出てきた車や自転車などと衝突する危険があります。

■踏切内で対向車とすれ違うとき、左端に寄り過ぎると落輪したり、歩行者などと衝突する危険があります。


あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス

◆警報がなっている間(鳴り始めから鳴り終わりまで)の踏切への進入は禁止されています。警報が鳴り始めたら、「まだ渡れる」と考えず、必ず踏切の手前で停止しましょう。

◆踏切の先が渋滞しているときは、踏切の先に自車が進めるスペースができるまでは踏切の手前で停止し、決して踏切には進入しないようにしましょう。

◆踏切の手前に線路と平行した道路がある場合、交差車両や自転車などが出てくることを予測して、道路の手前で減速し、左右の安全確認をしましょう。

◆踏切内で対向車とすれ違うときは、落輪しないように左側のタイヤを意識しましょう。とくに夜間は側端が見えにくいため、できるだけ中央寄りを走行しましょう。

 
【ご参考】弊社のご支援メニュー

◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS・安全セルフ診断) 3.PCによる社員安全運転教育(e-ラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴 5.タブレット端末を活用した危険予測訓練ツール(セーフティトレーナー)
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース) 2.社内講習会用冊子(ザ・メッセージ等)
※各種支援メニューの詳細については、お近くの弊社代理店・扱者、または営業店までお問い合わせください。

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「無事故推進運動」とは、企業従業員の安全運転への意識を高め、3ヵ月間自動車事故「0」を目指す運動です。 カレンダーを掲示し、毎日、事故がなかったときは、SAFEシール、あったときは事故シールを貼って自動車事故0を目指しましょう!ご希望の方は、代理店、担当者までお問い合わせください。
※本ニュースを無断で複製または転載することを禁じます。

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