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 カーブはセンターラインのはみ出しによる対向車との正面衝突や、スピードの出し過ぎによる工作物への衝突や路外逸脱など重大事故が発生しやすい場所です。そこで今回は、カーブ走行に潜む危険や安全に通過するためのポイントをまとめてみました。

カーブ走行に潜む危険

■カーブでは、車を外側へ引っ張ろうとする遠心力が働きます。遠心力は、スピードが速いほど大きくなりますから、スピードを出し過ぎると
対向車線にはみ出したり、カーブを曲がりきれずにガードレールなどの工作物に衝突したり、路外に転落する危険があります。
■遠心力はカーブの半径が小さいほど(カーブがきついほど)大きくなりますが、夜間は暗いためにカーブのきつさが正しく把握できないケースも多く、スピードの判断を誤ってしまう危険があります。
■カーブの手前では多くの車が減速します。それを予測せずに漫然と先行車に追従して走行していると、減速した先行車に気づくのが遅れて追突する危険性があります。
■見通しの悪いカーブでは、カーブの先の状況が把握できません。特に左カーブの場合は死角が大きくなるため、危険の発見が遅れやすくなります。



あいおいニッセイ同和損保からのアドバイス
◆カーブを通過するときは絶対にセンターラインを越えないようにしましょう。センターラインのないカーブを通過するときは、なるべく左寄りを走行しましょう。
◆カーブでは遠心力が強く働くことを意識して、カーブ手前の直線部分で十分に減速し、カーブの中心付近から徐々にスピードを上げていく「スローイン・ファストアウト」走行を実践しましょう。なお、カーブの途中でハンドルとブレーキの同時操作を行うと横滑りを起こす危険がありますから、ハンドルとブレーキの同時操作は避けましょう。
◆先行車がいるときはカーブ手前での減速を予測して、十分な車間距離をとりましょう。
◆見通しの悪いカーブでは、カーブの先の状況をできるだけ早く把握するよう努めましょう。


【ご参考】弊社のご支援メニュー

◆自動車事故防止
1.安全運転セミナー(基本的な運転動作) 2.ペーパー式適性検査(KM式・DOCCS・安全セルフ診断) 3.PCによる社員安全運転教育(e-ラーニング)・適性診断(e-診断) 4.自動車事故防止のビデオ・DVDの視聴 5.タブレット端末を活用した危険予測訓練ツール(セーフティトレーナー)
◆ニュース・チラシの提供
1.安全運転のポイント(毎月定例発行の具体的なニュース) 2.社内講習会用冊子(ザ・メッセージ等)
※各種支援メニューの詳細については、お近くの弊社代理店・扱者、または営業店までお問い合わせください。

●無事故推進運動ツールをプレゼント!●
「無事故推進運動」とは、企業従業員の安全運転への意識を高め、3ヵ月間自動車事故「0」を目指す運動です。 カレンダーを掲示し、毎日、事故がなかったときは、SAFEシール、あったときは事故シールを貼って自動車事故0を目指しましょう!ご希望の方は、代理店、担当者までお問い合わせください。
※本ニュースを無断で複製または転載することを禁じます。


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