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メンタルヘルスニュース

12-10 メンタルヘルス対策における研修実施のポイント

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企業のメンタルヘルス対策の重要なポイントとされるのが研修です。しかし、実際に研修といってもどのような内容を取り入れることが必要なのか、効果的な研修方法はあるのかなど、企業のメンタルヘルス対策を担当する皆様から質問が寄せられます。このような時は、契約する事業場外資源(外部専門機関)によって提供される研修メニューを確認してみてください。

研修内容(例)

研修内容(例)
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<メンタルヘルス対策における研修実施のポイント>
  1. 研修実施前に職場環境調査で職場環境等を評価して問題点を把握すると、効果的な研修の導入が可能となります。
  2. 基本的には、全社員に向けたセルフケア教育を定期的に行う必要があります。その内容は「ストレスに気づくための知識」、「ストレスに対処するための知識」、「必要なときに相談するための知識」等です。
  3. ラインケア教育では定期的に「職場の環境調整のための知識」、「部下への相談対応のための知識」「管理監督者の気づきと対応のためのスキルアップ研修」等を実施し、フォローアップが必要です。
  4. 産業保健スタッフや人事労務管理スタッフ教育としては、上記1~3に留意しながら「自社の心の健康づくり計画の立案・実行に必要な知識の習得」や運営責任部署としての「専門知識の習得」や「相談しやすい環境づくりのためのスキル」などが必要です。
  5. 基礎知識習得には、テキストの配布やeラーニングによる自習と検証テスト方式が可能ですが、相談対応などの実践的研修に関しては、集合参加型による研修が効果的です。

なお、メンタルヘルス対策支援の専門機関による適切な研修支援があれば、より効果的な研修が
実現できます。

発行:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
編集:アイエムエフ株式会社
東京都渋谷区代々木三丁目24-4 あいおいニッセイ同和損保新宿別館ビル7F

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