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メンタルヘルスニュース

12-07 企業におけるメンタルヘルス対策の具体的な進め方(1)

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「労働者の心の健康の保持増進のための指針」には、労働安全衛生法に基づき、事業場において事業者が講ずるように努めるべき労働者の心の健康の保持増進のための措置(メンタルヘルスケア)適切かつ有効に実施されるよう、その原則的な実施方法が定められています。

ポイント1 基本的な考え方を理解しましょう

  1. 事業者は、自らが事業場におけるメンタルヘルスケアを積極的に推進することを表明する。
  2. 衛生委員会等において十分調査審議を行い、「心の健康づくり計画」を策定する。
  3. 実施に当たっては「4つのケア(セルフケア、ラインによるケア、事業場内産業保健スタッフ等によるケア、事業場外資源によるケア」が継続的に行われるよう関係者に対する教育研修・情報提供を行う。
  4. 「4つのケア」を効果的に推進し、職場環境等の改善、メンタルヘルス不調への対応、休業者の職場復帰のための支援等が円滑に行われるようにする。

ポイント2 推進における留意事項を確認しましょう

ポイント
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メンタルヘルスの問題解決には、不調者対応や休業者の職場復帰支援とともに、早めの予防が重要です。上記の留意事項を踏まえて、メンタルヘルスケアの実施方法を理解し、会社全体で徹底することが成功のカギですが、基本的な考え方や留意事項の理解だけでも大変なことです。
メンタルヘルスの導入をこれから検討する企業のみなさん!今までの対策を見直す企業のみなさん!
メンタルヘルス対策支援の専門機関による適切な運営支援があれば、より効果的な対策が実現できますので、第三者のアドバイスを積極的にご活用ください。

発行:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
編集: アイエムエフ株式会社
東京都渋谷区代々木三丁目24-4 あいおいニッセイ同和損保新宿別館ビル7F

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