メンタルヘルスニュース - バックナンバー

メンタルヘルスニュース

11-07 職場におけるメンタルヘルスの実態(3)

オリジナルファイルのダウンロード(PDF)

メンタルヘルスケアの取組み状況をみると、全体の割合は「取り組んでいる」と「取り組んでいない」がほぼ半々となっています。
これを産業別にみると、「取り組んでいる」事業所の割合が高いのは「電気・ガス・熱供給・水道業」がトップ、次いで「金融業、保険業」、「情報通信業」などとなっており、逆に「取り組んでいない」割合が高いのは、「鉱業、採石業、砂利採取業」、「生活関連サービス業、娯楽業」、「宿泊業、飲食サービス業」、「卸売業、小売業」などと続きます。

メンタルヘルスケアの取り組み有無(産業別)

メンタルヘルスケアの取り組み有無
[画像をクリックして拡大]

独立行政法人労働政策研修・研修機構「職場におけるメンタルヘルスケアに関する調査」より

このようにメンタルヘルスケアの取り組みには、産業別に見ても大きな差があることが分かります。そこには企業のさまざまな事情が見え隠れします。
そのような中で、自社の取組みを考える場合、まずは事業規模や職場環境の特性を十分に考慮すること、次にメンタルヘルスに関する組織内の共通認識を醸成することが大切なポイントとなります。
次年度に向けて、この二つのポイントを目標にした研修や調査・分析を専門機関に依頼するなどの取組みから始めてみてはいかがでしょうか。お気軽にご相談ください。

発行:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
編集:アイエムエフ株式会社
   東京都渋谷区代々木三丁目24-4 あいおいニッセイ同和損保新宿別館ビル7F

TOPページへ戻る

おすすめコンテンツ

  • 地域AD倶楽部
  • ベルマーク運動
  • 運送ラボ
  • 建設ラボ
  • フード&アグリラボ
  • ケア・フレンズ
  • ベストケアサポーターのご紹介
  • eco now
  • インターリスク総研